物理基礎【電磁気】第7講『オームの法則』の講義内容に関連する演習問題です。
講義編を未読の方は問題を解く前にご一読ください。
問題
[Level.1]
電流計と電圧計を用いて,抵抗の両端の電圧Vと抵抗に流れる電流Iを測定する。
抵抗Rを変えずに電圧を変化させたときのI-Vグラフとして正しいものはどれか。
以下の図1に載せた選択肢から選べ。
[Level.2]
前問において,今度は抵抗の両端の電圧Vを変化させずに,抵抗値Rを変化させて流れる電流Iの変化を調べる。
このときのI-Rグラフとして正しいものはどれか。以下の図1に載せた選択肢から選べ。
[Level.3]
以下の図2の回路において,電源の電圧は何Vか。
この下に答えを載せていますが,まずは自力で考えてみましょう。
答え
[Level.1]
(a)
[Level.2]
(d)
[Level.3]
4.0V